あと
やはりまともな会社に就きたいと感じた。 大手なら‥守ってもらえるのではないか。 就活しっかりやんなきゃ。 そして何かあったときのために周りとしっかりコミュニケーションとらないと思った。 何かあったときのためというのが悲しいが、 自分の身を守るためにできることはしておかなければ。 #
by kuruasa_future
| 2007-12-23 18:10
こわいこわいこわい
今日披露宴で客の一人に絡まれそうになった。 新婦の元勤務先の社長で主賓の挨拶もなさった方。 乾杯後酔っ払いまくっていて、余興で歌っていた他のお客さんに触発されたのか、 「俺にも歌わせろ」 と音響の卓の方に近づいてきた。 「乾杯」が歌いたかったらしく、 急遽音源と歌詞を用意したが、 進行に遅れが出てしまうため実行は出来ない。 手紙・花束の前に写真撮影のため各卓に新郎新婦が移動している最中も「サプライズ演出がしたいからやるなら今だ。俺の命令だ。やれ。」と威圧してくる。 研修生の身のため対応仕切れず、一緒に会場に入っていた先輩の進行に従うしかなかったのだが、彼のカラオケは披露されないまま新郎新婦は会場を後にしてしまった。当然不満を投げかけられ、どうすればいいか分からず先輩に振るが2人も棒立ち。男性の先輩が対応して一時丸く収まったが、最悪の事態を防ぐためかわたしは先に帰らさせてもらうことになった。 これ自体余りないことだが、彼の挨拶の内容は最悪だった。新婦をひたすら侮辱するのだ。新婦に対しては「仕事はそれは出来なかった。」新郎に対しては、「こんなブサイクとよく結婚出来たもんだ。」「子作りはそれは大変だろう。普通は週2くらいでヤるもんだが5ヶ月に1回でもキツいだろう。タオルでも噛み締めて他の女とヤッてると思えば何とか出来るんじゃないか。」「浮気はするなよ。すると俺みたいになるから」そんな発言を吐いていた。 新婦はその間ずっと頷いて笑顔だった。 社長はスピーチの後、新婦の親戚にフォローに伺っていた。 「笑いがとれませんでした」なんて言っていたが、冗談になるか。 自分の両親にはこんな思い絶対にさせたくない。幸せになりたい。 そして打ち合わせの段階から司会者さんを始め疑問を覚えていたのが、新郎のご両親が列席していなかったことだ。 曰くある披露宴だったようだ。 #
by kuruasa_future
| 2007-12-23 18:02
言葉に責任持つこと
それにビビッてるから わたしはこんなにたどたどしくしかしゃべれない お酒が入ると言葉が宙ぶらりになる だから饒舌になれるのかな 自分の発言を噛み締めて それでいて主張出来るようになりたい #
by kuruasa_future
| 2007-12-21 03:07
世の中で何が起こっているのか分からないと不安
情報を伝えている現在あるメディアは完全ではない デザインを学んで得たもの 文化、時代を反映 世の中を包括して見られるようになった 使命感 #
by kuruasa_future
| 2007-12-18 22:23
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何だかもう関係ないことになって 楽しい気持ち
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